もし老いた詩人(素人)が才能を失っても、なお書き続け恥をさらすなら、かつて門番だった「文化と文学」[訳注:新聞の文芸欄]は、すべての威信と批評性を失いながらもそれを掲載し続けるのは当然だろう。もし過去には門番だったが今では誰も関心を持たない文芸欄が、まだ印刷され続けているなら、誰かがまだ気にしているのだろうか?信者も信頼性もない中で、儀式だけが残る:こうして文学は文学のシミュレーションとなった。シーン全体が老いて死んだ - しかし誰もそれを教えなかった。彼らはまだ書き、編集し、出版し、批評している - しかし文学はない。そして皆オウムのように、若かった頃に恋した同じ歌とアイデアを繰り返している。うぬぼれた詩人の冷めた視点 - 何についてかは不明。これらが「最後の詩」であればいいのに、これらは最後の後の詩だ
冷めた詩
包み込んでも怒ることはない
そんな子供に
怒る相手など
いないから
どう包もうと
無駄なのだ
親たちは言う
愛はより純粋だと
期待も下心もない(いつものように)
今この瞬間が見える、未来ではなく
未来などないから
どう包もうと
無駄なのだ
理由(叔父バーナードの思い出に)死因は
死因ではない
それは人生の悲劇だった
子供たち - ただの金 - が燃やした
彼を立派な壺に、遺体すら
なかった - 葬儀が後に続いた
私たち(残りの家族)は
ただ疑っていた
彼女を受け入れなかった
離婚した彼女を、まだ結婚していた時から
彼が見つかったのは
一週間後、ベッドで死んでいた
決して分からなかった
死因は
ママ(性の悲劇)女の子は男の子を望む
彼らの本質のために
そして望まれたがる
自分の本質のために
しかし
男の子は女の子を望む
彼女たちの外見のために
そして望まれたがる
自分の外見のために
唯一の人君に(忘れられた人よ)、私には許しがない
多くの愛を心に持つ者は
孤独だ
一つの愛を心に持つ者こそが
愛する。真実であって、慈悲ではない。許しでもない
時を超えるものはない
私は祝福を命じられてはいない
選択怒り - 民の教師
眠りの痛みが失われるとき
これが飢え、飢えとは何か?
口には雷鳴、腹には何が
民族の傲慢さ
そして肥満の疫病
魂にウズラが飛ぶ
歯の間に籠を持ち 眠りの中で
終わった
夢の中で - 憎しみ
暴力
奪った
一撃を
翼が打ち砕いた
鼻とエファとエファ[訳注:計量単位]
そしてどこに地面に落ちたのか
疲れ果